2025.9.3(水)特養『さくらの里山科』(大田和)
- 和生 竹本

- 10月1日
- 読了時間: 1分
ここもコロナ以前の4-5年ぶりの開催でした。
猛暑というよりは幾分暑さも和らいだ日でした。
今回は久しぶりに参加頂いた、ソプラノ歌手が大活躍。
大音量の澄んだソロの歌声に合唱曲に対しても適切なリード。
やはり歌があることでコンサートの雰囲気がガラッと変わるものだと思いました。
終了後も観客の方に個別に話しかけて下さる等、細やかな気づかいも最高でした。
また 篠笛の演奏も会場にさわやかな音色があふれる名演でした。
最近は音色が一層響きが良くなると共に曲の難易度も上がって来られている様に感じます。
篠笛の音色が作り出す純和風の

独特の世界は魅力的です。




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