2024.10.1特養『シャローム』(走水)
- 和生 竹本
- 2024年12月4日
- 読了時間: 1分
演奏者:6名 観客:約30名
この施設もコロナ以来約3年ぶりの開催です。
会場は居住者の方々が利用する食堂で、
丘の上の施設の窓からは東京湾が一望できる
絶景が広がります。
こんな景色を見ながら毎日食事を楽しむとは
それだけでもうらやましい気分です。
演奏はいつもの通りギター、歌(ソプラノ)
バイオリン、キーボード、フルート、サックス
と盛りだくさん。
今回も『東京ブギウギ』では女性お二人に
踊って頂き盛り上がりました。
終了後にスタッフの方が観客の皆さんに次回演奏への
リクエストをお聞きしたところ
『南国土佐を後にして』(ペギー葉山)。
ネットで調べてみると1959年の発売と
あり、なんと65年前の曲でした。
恐らく現在90歳くらいの方が若い頃
流行した歌ですね。
もうこれは歴史遺産かも知れませんが
面白い課題かも知れません。

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